短答の話


ブログとツイッターを連携させましたー


大量に受験生無言フォローしてしまって申し訳ありませぬぬぬ。



さてさて、本試験まであと40日ちょっとですね。


当然追い込みをかけてるんですが、



この時期、短答をやるべきかどうか本当に迷う訳で。



短答落ちは絶対に嫌なわけです。


こんだけ頑張ったのに論文を採点されないなんて悲しすぎる


でもかといって論文をおろそかにして短答をやるのもまた違う訳で。



ちなみに僕は、短答に関しては過去3回模試を受けているのですが、


直近のは90%弱とれていて、これまで一応安定かつ、順調に得点は伸びている感じではあります


でもこれくらい取れていても正直すげー短答不安です


それは手応えとと得点の乖離に原因があると思うのです。


憲法が得意で、刑法が普通、民法が苦手な自分としては


苦手な民法で自信がないのに、選択肢の構成の関係で消去法で正解出来てる感じがすごいします。


でも正直なところ、ある程度までは短答の得点は伸びると思うのだけど、そこを超えるとそっから先は消去法で正解していたところをを自信を持って得点できるか否かとなるだけでそこまで得点に直結しないのではないかと考えています。



結果合格点をとれていればいいのだから、これ以上やらなくてもいいとは思いつつもやはり不安なので毎日少しずつ民法は解くようにしています。


俺択一は絶対大丈夫!って自信満々な受験生はどれくらいいるんだろう…(今年から短答制度変わるし)


うーーーーーーむ

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